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MOS(2016~)資格取得コース

MOS(2016~)資格取得コース

MOS(2016~)資格対策コース
~就職・昇格を目指す方~

コース料金 50,000円(税別)

\ 主なレッスン /

  • ワード資格対策
    ワード資格対策
  • エクセル資格対策
    エクセル資格対策
  • 資格対策レッスン
    資格対策レッスン
  • 模擬テスト
    模擬テスト
  • 直前対策
    直前対策
こんな方におすすめ
・新卒、就職に備えたい
・大学受験の内申を上げたい
・転職・再就職を考えている
・昇進したい
・スキルアップの証明

\ MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格とは /

01 現代社会において必須となったオフィス資格
就職・転職・昇格・実務に活きるスキル
現代社会において必須となったオフィス資格 就職・転職・昇格・実務に活きるスキル
運転免許証同様、現在社会での就転職や昇格に必須となったパソコンオフィス資格。大半の企業で使用される「Microsoft Office」の「Word」や「Excel」といったビジネスソフトは、業務効率化向上のために開発されたもの。
就転職の面接や履歴書にアピールできれば、業務を効率よくこなせる能力を持つ人材と評価されます。

その能力を証明する資格が「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」なのです。必須のビジネススキルとして、受験者数が急上昇している注目の資格です。
02 就職希望者がもっていたら採用したくなる資格ランキング
就職希望者がもっていたら採用したくなる資格ランキング
大手インターネットポータルサイト「goo」が「自分が採用面接者だったとして、 就職希望者がもっていたら採用したくなる資格」についてのアンケートを行ってみたところ、 1位「パソコンに関連する資格」・2位「英語に関連する資格」となりました。

「好印象を与える資格ランキング」では、1位「英語」。
ここでわかるように「面接で自分をPRするポイント」は即戦力になるオフィス資格だと、 就転職希望者自身もわかって来ている時代となったようです。
03 就職・転職の際、企業が求める資格・能力
就職・転職の際、企業が求める資格・能力
では、実際に企業サイドでは、どういった人材を希望しているのか?を見てみましょう。
2004年7月 三菱総合研究所が「企業が若年者に対して求める能力要件に関する調査研究事業」として調査した結果、大学卒業者に求める情報処理資格で、上位5位中4つがパソコン資格、とくに1位・2位・5位にマイクロソフトオフィス資格がランキングされた。

この調査後、よりIT化・業務効率化も進んだ上に、リーマンショックで経済は悪化、就職はより厳しい時代となっています。
現在の調査結果はありませんが、パソコン(オフィス資格)スキルは、この数字以上になっていると推測されます。
04 資格・学びへの投資意欲が高まっています
資格・学びへの投資意欲が高まっています
以上のような調査結果から、就転職する側、求める側とも上位を占めるパソコンオフィス資格(マイクロソフト オフィス資格)現在、日本国内で300万人以上が受験する人気資格となっています。

調査画像は、リーマンショック直後の2008年11月に「何にお金をかける?」かという消費意欲を調査したものです。「かける」はもっとも低く「6.1%」でしたが、ジャンル別にみると「資格・スキルアップ」「習い事」は非常に高い数字となっています。
05 資格合格にスクールは必要か?
マイクロソフトオフィス資格には2010年「MOS」に統合されました。(これまでMCASとMOSの2種類)「MOS」資格には「スペシャリスト」と「エキスパート」に区分されています。

受験勉強はもちろん独学や一般出版物での学習でも可能です。
自動車免許を例にあげると、「PCスクール = 自動車学校」「自習 = 自動車教習所」「独学 = 直接自動車試験場」というところでしょうか。

教材を仕入れ、わからないストレスと時間消費、数回の受験料を考えれば、PCスクールに通うことをお勧めします。
  • MOS(Word・Excel 2科目)資格取得までの予測費用
  • 基礎テキスト(各2種類・4~6冊)
    12,000円
  • 資格対策用テキスト(4~6冊)
    16,000円
  • 受験料(各2回目に合格した場合)
    41,160円
  • 予測費用合計
    69,160円